ダイアリー2007
外出していた娘からメールがきた。
「今から帰ります♪乾燥機って何時間ぐらいかかる?」
締め切りの仕事に追われて、おまけにパソコンの調子が悪くフリーズが続いた時だったので「厚みによる」とだけ返した。
すかさず、
「じゃ、ふつうのカットソーだったら?」とメールが来る。
「それなら、アイロンにしたほうがいいかも」と打つ。
「薄かったら、ってどの位?」
「濡れてる服、アイロンかけていいの?」
矢継ぎ早にメールが届く。
もうっ!忙しいんだから!
「はい」
業務連絡の感覚で、返答した。
「気分悪いかんじ〜 どしたのよ〜?」
で、状況を説明したんだけど、はじめから説明しておけばよかった。
メールは思っている以上に、こちらの気分が伝わるんだね。
それ以来、(^o^)とか★とか、ベッタベタくっつけることにした。
☆.。.:*・°(^з^)−☆p(*^-^*)q☆.。.:*・°←やりすぎ
(S.T)
先週は、お盆の真っ最中に、新企画のミーティングが3日間続いた。
アレコレ意見を出し合うブレーンストーミング。
企画会議って、ほんとに楽しい。
ゼロから何かを生み出そう!とするエネルギー。ワクワクとした高揚感がある。
ほかの人のことばから気づいたり、学ばせてもらうことがいっぱいあって、これも大きな収穫だ。
3日間はさすがに疲れたけれど、なかなかいい感じに進んだ。
来春に期待して下さいね!
(S.T)
幼稚園の先生方を対象にしたセミナーが、無事終了してホッとしている。
朝10時から夕方5時までほぼ一日。東京・横浜・大阪と、3カ所で開催した。
JAMが開催した初めてのイベントだ。
幼稚園の先生になって1年目、2年目の新人さんも多い。
お姉さん気質のJAMのメンバーたち、
「がんばってほしい!」、熱がこもる。
参加者から「保育者として大事なことを教わった」「9月になって、子どもたちに今日教わったことを生かしていくのが楽しみ!」「来年も参加したい」
そんなコメントをいっぱいいただき、うれしさが広がっている。
参加してくれて、ありがとう!
主催したのは初めてで、告知PRが遅れたり、準備に手間取るなど反省する点も多々あったけれども、それはいい経験。来年に生かしていこう!
来年は、もっと多くの場所で開催しようね!と誓ったのでした。
(S.T)
大学三年生の娘が、就職活動中だ。
毎日、いろいろな会社の説明会に出かけている。
先日、夕食の時
「何をやりたいか、わからなくなっちゃった」
と娘が言う。
そこで、聞くスキルを使って、親子コーチングを始めた。
「どんな仕事に就けたらいいと思う?」
「自分が熱中できる仕事がいいな。説明を受けているけど、面白そうじゃない」
「そうか、熱中できる仕事を選びたいんだね。
今までしてきたアルバイトでも部活の中で、熱中してきたことはある?」
「ダンス!チームで踊る振りを作って選曲して音作りして踊ったのが、一番楽しかった」
「燃えてたものね。それでは、ダンスに関係したことを仕事にする?」
「う〜ん。仕事じゃなくていい。これからもダンスは続けていきたいけど、あくまでも趣味として。
生活していける仕事しなきゃ」
「生活していける仕事ね。どんな仕事が考えられるんだろう?」
「漠然としているけど、何かを作っていく仕事かな・・・」
・・・と30分くらい話を聞いた。
娘の感想。
「頭の中がスッキリしてくるね。
またコーチングしてクダサイ!」
でした。
そのあとで、
「ママ、いつもこんな話し方してくれる?意見とか注意しないでサァ〜」
と、日ごろとのギャップもチクリと指摘されてしまった。(S.T)
ふだん、あまりテレビドラマを観ない方なのだが、お正月ののんびり気分を満喫したついでに、
新春スペシャル「佐賀のがばいばあちゃん」を観た。
もと漫才コンビB&Bの島田洋七が書いたベストセラーのテレビドラマ化。
戦後の貧しい時代を生きぬく、底抜けに明るくてたくましい祖母との生活をつづった内容は、ほのぼのと感動的だ。
どんな貧しさの中でも楽しみながら生きる、ばあちゃんの言動がおもしろい。
●人がこけたら笑え。自分がこけたらもっと笑え。人はみんなこっけいだから。
●生きていることが面白い。なりふりかまうより、工夫してみろ。
●人に気づかれないのが本当の優しさ、本当の親切。
●ケチは最低!節約は天才!
笑って泣けて、元気づけられる。
本は読んでいたが、ドラマを観て、また温かく柔らかな気持ちが広がってきた。
新年にあたって、私の今年の抱負。
(がばいばあちゃんを見習って)
『何ごともとらえ方しだい。
すべてのことを面白がって、楽しみながら暮らしていこう!』
(S.T)