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じぶん表現力を育てる7つの力

「じぶん表現力ってどんな力?」

私たちが提案するのは、7つの力による「じぶん表現力」のトレーニングです。 普段の生活の中でも、7つのポイントを押さえながら子どもと接していると、「じぶん表現力」を育てることができると考えています。

あなたの「じぶん表現力」はどのくらい?
「じぶん表現力」を伸ばす20のほめ方

度胸力・・・恐れずに言いたいことが言える力

よその大人や初対面の人とも話ができるように、できるだけその機会を作る。自分のことは自分で言わせてみる。場数を踏むこと。親が「子どもだから」と代わりに答えてしまうのは、せっかくの練習のチャンスを奪ってしまう。

論理力・・・筋道立てて考えをまとめる力

プツンプツンと切れた言葉ではなく、筋道の通った話し方ができる力。「じぶん表現力」の核になる力だ。自分を見つめて何が言いたいのかはっきりさせ、それを相手に伝わりやすいように筋道をたてる。ロジカルシンキングの土台は、主語と述語の入ったセリフを心がけることだ。子どもが自分で考えるようになるためには、頭ごなしに「どうして?」と問うことを心がけたい。

理解力・・・理解しながら聞く力

ただ音として聞き流すのではなく、理解しようとして聞く力は小さいときからのが大切。この力は、コミュニケーション能力の要になる力だ。子どもの聞く力を養うには、親の話し方も重要だ。小言や命令ばかりでは、子どもは聞く耳を閉じてしまう。

応答力・・・話に反応し、働きかける力

相づちを打ったり、質問したり、人の話に応える力。あいさつができたり「ありがとう」「ごめんなさい」がいいコミュニケーションのスタートだ。親の応答力が子どものお手本になっている。

語彙力・・・表現を豊かにする力

言葉をたくさん知っていることは、表現力の基本。本を読んだり、ことば遊びをたくさんして、言葉への興味を持たせる工夫をしたい。

説得力・・・話し合いに必要なスキル

相手を説得するための力。言いたいことを順番に並べたり、あったことと思ったことを分けるなど、大人でもためになる実践的なスキル。冷静に話し合いをするための、力にもなり、力。わかりやすく話す努力を子どもと一緒にしたい。

プレゼン力・・・相手にアピールする表現力

声や顔の表情、小道具などでの演出、といった、言葉以外の表現力。